臨床30年以上の知見を、あなたの臨床へ。 治療家・セラピストのためのWebマガジン

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COLUMN

本気の治療家の、小さくてマニアックな勉強会を長久手でやっています

派手な告知はしていません。

大人数を集めるつもりも、正直ありません。

それでも、続けています。

本気の治療家のための、小さくてマニアックな勉強会を。

場所は長久手。

参加人数はごく少数。

テーマは毎回かなりニッチで、一般受けはしません。

それでも「これは必要だ」と感じて、続けています。

なぜ、こんな勉強会をやっているのか

治療の世界には、情報があふれています。

SNSを開けば、

「誰でもできる〇〇」

「即効性のあるテクニック」

「これさえやれば治る」

そんな言葉がいくらでも流れてきます。

もちろん、それらを否定するつもりはありません。

実際に役立つものもあるでしょう。

ただ、治療を続けていると、

どうしても心のどこかで湧いてくる感覚があります。

「本当に、それだけでいいのか?」

「なぜ効くのか、ちゃんと説明できるか?」

「目の前のこの人に、今やっていることは本当に合っているのか?」

その問いから、目をそらさずにいたい。

そのための場所が、この勉強会です。

マニアックであることを、あえて選ぶ

この勉強会では、

「すぐ使えるテクニック」はあまり出てきません。

代わりに扱うのは、

•触診で何を感じ取っているのか

•体の変化をどう言語化するか

•なぜそのアプローチを“選んだのか”

•変化が出なかった時、どこを見るのか

そういった、

治療の奥にある思考や感覚です。

正直に言うと、

楽ではありません。

考えることも多いし、

自分の癖や曖昧さが浮き彫りになります。

でも、それがいい。

「わかったつもり」を崩して、

もう一段深く潜る時間こそが、

治療家としての軸を太くしてくれると信じています。

小さな勉強会だからこそできること

この勉強会は、少人数です。

だからこそ、

•一人ひとりの考えを丁寧に聞ける

•その場で疑問を掘り下げられる

•正解のない問いを、逃げずに扱える

「それ、どう感じました?」

「今の説明、患者さんに伝わると思いますか?」

そんなやり取りが、自然に生まれます。

誰かの答えを真似する場ではありません。

自分の言葉と感覚を育てる場です。

2月は、患者さんも募集してみようと思っています

ここで、少し新しい試みを考えています。

2月は、

患者さんにも参加してもらう企画をやってみようかなと。

いわゆる「体験会」ではありません。

治療を“受けるだけ”の場でもありません。

むしろ、

•なぜ今その検査をするのか

•体はどう変化しているのか

•何が起きて、何が起きていないのか

そういったことを、

一緒に体感し、言葉にしていく時間にしたいと思っています。

「治してもらう」から

「自分の体を理解する」へ。

この視点は、

患者さんにとっても、治療家にとっても、

かなり面白い体験になるはずです。

マニアックだけど、楽しい場にしたい

勉強会というと、

堅くて、真面目で、ピリッとした空気を想像するかもしれません。

でも、この勉強会は違います。

真剣だけど、重すぎない。

マニアックだけど、どこか楽しい。

「そこ見る?」

「そこ気になる?」

そんな笑いが起きる時間こそ、

感覚は深まるものだと思っています。

最後に

この勉強会は、

多くの人に向けたものではありません。

でも、

「もっとちゃんと診たい」

「治療を、感覚だけで終わらせたくない」

「自分の軸を、もう一度見直したい」

そう思っている人には、

きっと意味のある時間になります。

2月の企画の詳細は、また改めて。

今はまだ、余白を残しておきます。

気になる人だけが、

そっと覗きに来てくれたら嬉しいです。

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